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蒔絵・研究日誌

「蒔絵博物館 高尾曜のホームページ」の併設ブログ。
日々の研究の活動報告、展覧会観覧記録や歴史の話など、つれづれなるままに書いています。
国立能楽堂特別講座「宇和島伊達家の能楽」のご案内

10月5日から国立能楽堂資料展示室で開催される特別展「宇和島伊達家の能楽」に先立ち、10月4日(火)特別講座が開催されます。宇和島伊達家13代当主伊達宗信氏と南予文化会館館長神應幸男氏から貴重なお話を伺うことができます。また受講者は特別に展示の内覧ができます。応募締切は9月21日(火)までです。蒔絵の鼓の名品が多数出品されます。是非お申込みください。

 

日本芸術文化振興会HP

 

| 展覧会 | 15:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
一峯斎作「重陽節句蒔絵印籠」初公開

蒔絵博物館の作品展示室で、一峯斎作「重陽節句蒔絵印籠」を初公開しました。今ではなじみの薄くなった重陽の節句を意匠とした印籠です。是非ご覧ください。

 

| ホームページ | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
「驚きの明治工芸」東京藝術大学大学美術館(東京・上野)

東京藝術大学大学美術館で開催される「驚きの明治工芸」展のレセプションに行ってきました。台湾で3,000点の日本工芸のコレクションを有する宋培安コレクションの日本初の展覧会です。

 15年くらい前に台湾で集めている方がいるという話は聞いたことがありますが、ようやく作品を見ることができました。

金工、七宝が主力のようで、やはり自在がすごいようです。漆工品はというと、是真、泰真、楊溪等、この25年間に見たことがあるものがほとんどでした。泰真は20歳そこそこの頃に見たもので、20年以上前。一方是真は4、5年前だったと思います。一番の傑作は、川之辺一朝銀粉溜鷺高蒔絵の印籠でしょう。現存唯一の一朝の印籠で、15年前まで国内にあったものですが、残念ながら、これだけの名品を日本人で買い切れる人が1人もいなかったのは嘆くべきです。「岩上の鵜の硯箱」も久々に見ました。確か日本漆工会名誉会員の小牧昌業の書付がある漆工競技会か何かの出品作だったように記憶しています。

 しかしほとんどの日本人は初めて見るものでしょう。私も漆工品以外はほとんど見たことがないものです。根付も見たことがない物があります。小林盛良の金無垢の三猿など、日本にも類作がないようなものもあります。このコレクションの良いところは図と仕事が良いところでしょう。無銘でも良いものもあります。10月30日までで、展示替もあるようです。

 また今回は著作権者が明確にならなかった3点を除いて撮影も自由で、このブログにも掲載させて頂きました。

 

ポスター

 

図録

川之辺一朝の印籠

岩上鵜硯箱

珍しい七宝象嵌塗の硯箱

小林盛良作 三猿根付

| 展覧会 | 07:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
宇和島 鶴瓶の家族に乾杯 うどん屋さん

たまたまテレビを点けたら、NHKで「鶴瓶の家族に乾杯」宇和島SPでした。そして見覚えのあるうどん屋さんが登場。私もおいしくて何度か朝に食べに行きました。看板もなく、冬なんか表の戸も閉まっているので、本当にこの「家」なんだろうかという感じで最初は入りました。冬でも暖房も点けず、ほとんど江戸時代の生活に電灯とガスだけあるような感じがまた素晴らしい。味もよく、安くてお勧めです。

| グルメ | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
映画「海すずめ」

入国400年となる伊予宇和島が舞台の映画「海すずめ」を見てきました。キャッチコピーは「そこは今でもお殿様が存在する珍しい街。今日も島へ、街中へ本をお届けします。」です。良い映画でした。主演は武田梨奈さん。雰囲気が違って、頭突き瓦割女優だったことに全く気付きませんでした。

 映画では、宇和島伊達家13代の伊達宗信氏も実名で登場されます。エンディングロールの一番最後でも、天赦園潜渕館宗信氏に主人公が本を手渡す印象的なシーンで終わっています。また歴史を感じさせる伊達家の御蔵の中の厳かな映像も登場し、佐賀鍋島家から嫁いだ夫人達の筋杏葉紋蒔絵の長持なども映っていて、実に興味深いです。東京では、有楽町すばる座7月22日まで上映されています。

 

海すずめ公式サイト

 

 

| 映画 | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
『バロン住友の美的生活』泉屋博古館(東京・六本木一丁目)

泉屋博古館で開催されている「バロン住友の美的生活」を見てきました。今、泉屋博古館に所蔵される美術作品がなぜ住友男爵の所有になったのかがよくわかる、面白い展示です。公家の徳大寺家から住友家に養子に入った住友春翠が、その邸内を飾るために美術品をどう集め、飾ったかが分かります。別邸の洋館の復元模型まで製作して展示されています。8月5日までです。

 

図録『住友春翠 美の夢は終わらない』

 

JUGEMテーマ:アート・デザイン

 

| 展覧会 | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
「清雅を標に 人間国宝須田賢司の木工藝」竹中大工道具館

神戸の竹中大工道具館で開催中の「清雅を標に 人間国宝須田賢司の木工藝」の御案内です。木工の須田賢司先生の同名の著書を展覧会にしたものです。清雅な仕事ぶりを実際に見ることができる展示です。私も協力させていただいております。7月10日(日)まで開催されています。

 

竹中大工道具館HP

 

| 展覧会 | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
2代飯塚桃葉作「祖谷蔓橋蒔絵印籠」を蒔絵博物館に展示しました

蒔絵博物館作品展示室に、2代飯塚桃葉作「祖谷蔓橋蒔絵印籠」を展示しました。「祖谷の蔓橋」の材を使って、「祖谷の蔓橋」を蒔絵した極めて珍しい印籠です。どうぞご覧ください。今年は、もう6月なのに、まだ初公開作品1点目です。あと4点です。

 

蒔絵博物館作品展示室

 

 

 

| ホームページ | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
「根付と提げ物」たばこと塩の博物館

 新装なった、たばこと塩の博物館の展示を見てきました。『装剣奇賞』の草稿本や、版の違いなど面白いものです。

 作品は掛川城二の丸のほか、日本根付研究会、国際根付彫刻会の協力で、会員から借りているようです。根付は種類も多く、名品がごろごろと並んでいます。懐玉斎が5個並んでいるのは壮観です。しかし印籠は梶川や、可交斎のグレードの高いものもありますが、特別なものはあまりありません。羊遊斎や、桃葉も1個もありません。柴田是真も柴舟印籠1個だけでさびしい状況でした。国内では、根付のコレクターは多くいますが、残念ながら印籠に理解のあるコレクターはほとんどいないようです。しかしこれが現実です。7月3日まで開催されています。



| 展覧会 | 19:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
伊予宇和島
宇和島に行っていました。とても良い、西国の城下町です。













JUGEMテーマ:日本史



 
| | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
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