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蒔絵・研究日誌

「蒔絵博物館 高尾曜のホームページ」の併設ブログ。
日々の研究の活動報告、展覧会観覧記録や歴史の話など、つれづれなるままに書いています。
「遊びの流儀 遊楽図の系譜」サントリー美術館(東京・六本木)

サントリー美術館で開催される「遊びの流儀 遊楽図の系譜」を見てきました。印籠の発生を研究する者としては細部をじっくりと見なければならない展覧会です。なかなか一堂に見ることができない貴重な遊楽図屏風が多数集められています。8月18日まで開催されています。

 

ポスター

JUGEMテーマ:日本史

図録

| 展覧会 | 01:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
「生誕130年 漆芸作家 高野松山」永青文庫(東京・目白)

見たいと思っている展覧会がみんな終わってしまいます。慌てて、仕事を休んで「生誕130年 漆芸作家 高野松山」を見に行ってきました。改装したことは聞いていましたが、展示室が広くなってから初めて行きました。

 永青文庫所蔵の高野松山作品12点が展示されています。「昼は殿様のボディーガード、夜に製作」と自ら言っていたように、旧領主の細川護立侯爵から月25円で生活を保護されながら作り出した名品です。25円という金額は、師の白山松哉が今村繁三から貰っていた金額と同額で、侯爵に聞かれて「月25円、向う17年間下さい」ととっさに答え、承諾されると「それじゃ今月分25円下さい」と言って手を出したので、侯爵が驚いたという逸話もあります。

 12点の作品は、いずれも松哉譲りの技に、近代のデザイン性が顕れた傑作でした。いくつかは、デザインもほとんど松哉のような作品でした。小品のいくつかに入っている花押もこれまで見たことがないものでした。

 図録はありませんが、代わりに『季刊永青文庫』が高野松山特集になっています。

 

ポスター

 

『季刊永青文庫』癸隠娃

| 展覧会 | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
蒔絵博物館に塩見政誠作「蝶蒔絵印籠」を展示しました。

蒔絵博物館にを展示しました。今年出現した、行年銘入りの新出作品です。是非ご覧ください。

 

 

JUGEMテーマ:アート・デザイン

| ホームページ | 02:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
永田友治作「槙雀蒔絵螺鈿硯箱・蝶蒔絵板文庫」 を展示しました。初公開

蒔絵博物館永田友治作「槙雀蒔絵螺鈿硯箱・蝶蒔絵板文庫」を展示しました。現実世界では、MIHO MUSEUM「謎の蒔絵師永田友治」展でも展示・公開しておりますので、実際にご覧頂くことができます。

 

 

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| 展覧会 | 02:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
「謎の蒔絵師 永田友治」MIHO MUSEUM(滋賀県・信楽)

MIHO MUSEUM「謎の蒔絵師 永田友治」が始まりました。異色のその作品は、琳派の展覧会では必ず取り上げられていながら、ほとんど謎に包まれていた人物です。私も協力させて頂き、謎解きは楽しかったのですが、まだまだ謎だらけです。7月15日まで開催されています。

 

MIHO MUSEUM「謎の蒔絵師 永田友治」

 

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| 展覧会 | 02:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
東海道神奈川宿本陣 石井順孝日記 ゆまに書房

20年前、ある蒔絵師を調べていて、途中で足取りが消えて追えなかったことがあります。

 20年経って新たな手掛かりをふと思いついて、ようやく解明できそうです。その間、何が変化したかといえば、ネット環境が変わり、デジタルアーカイブが進んだために、ようやく辿り着いたのです。昨日買い込んだ、この『東海道神奈川宿本陣 石井順孝日記』これを全部読めば、多くの手がかりを得ることができそうです。

 

| 研究 | 20:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
蒔絵博物館に川崎成甫作「野馬沈金印籠」を展示しました

蒔絵博物館に川崎成甫作「野馬沈金印籠」を展示しました。気が付いたら昨年9月から更新しておらず、初公開作品も10か月ぶりです。この間、図録を3冊作っていて、蒔絵博物館の更新が全くできずにおりました。また更新していきます。

 

京都の蒔絵師 川崎成甫

 

川崎成甫作「野馬沈金印籠」

 

 

 

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| ホームページ | 11:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
「サムライ・ダンディズム」東京富士美術館(東京・八王子)図録刊行

一昨日、サムライ・ダンディズム展図録が刊行されたようです。

 

かつてない規模の印籠展です。蒔絵博物館展示品もバーチャルでなく、実際に多数ご覧頂くことができます。6月30日までですが、展示替えも細かくあります。明日から、1週間、国内に現存する3点の雪華文蒔絵印籠が並んで展示されます。

 

東京富士美術館HP

 

出品リスト

 

図録通販サイト

 

図録

 

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| 展覧会 | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
「華ひらく皇室文化」泉屋博古館分館(東京・六本木)

泉屋博古館分館で開催されている「華ひらく皇室文化」を見てきました。帝室技芸員の作品として蒔絵の作品も多く展示されています。柴田是真蕗と春草の刀掛や白山松哉立葵の香合は、戦前の売立目録では見ていましたが、新出作品のようで実物を見るのは初めてです。松哉の浪松の硯箱は全く未見の作品でした。5月6日までです。

 

| 展覧会 | 02:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
『一橋徳川家の刀剣と刀装』茨城県立歴史館

茨城県立歴史館より、学術調査報告『一橋徳川家の刀剣と刀装』が刊行されました。詳細な写真や、古記録による伝来経緯・所用者の考察まで行われた豪華で学術的価値が高い初めての総図録です。

 

| 新刊 | 02:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
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