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蒔絵・研究日誌

「蒔絵博物館 高尾曜のホームページ」の併設ブログ。
日々の研究の活動報告、展覧会観覧記録や歴史の話など、つれづれなるままに書いています。
古満寛哉作「芙蓉蒔絵櫛」を公開しています。

蒔絵博物館で古満寛哉作「芙蓉蒔絵櫛」を公開しています。

 

 

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| ホームページ | 14:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
「鏨の華」根津美術館(東京・南青山)

根津美術館の特別展「鏨の華」を見てきました。龍獅堂=光村利藻のコレクションをテーマとしたもので、展覧会名もかの豪華図録そのままです。名品の刀装具が数々並び、当時特注した拵もあります。12月7日までです。

 

ポスター

 

図録

 

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| 展覧会 | 16:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
「皇室の彩」東京藝術大学大学美術館(東京・上野)

東京藝術大学大学美術館「皇室の彩」を見てきました。100年前御成婚、御即位の際の献上品の、棚、屏風、衝立をはじめ蒔絵の作品もたくさん出ています。当時の名工ぞろいで、それも決しての名人とだけでなく、市井の隠れた名人も参加していることも注目されます。11月26日までと短く、もったいない展覧会です。

 

ポスター

図録

 

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| 展覧会 | 20:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
「堺緞通ものがたり」堺市博物館(大阪府堺市)

堺市で開催されている「堺緞通ものがたり」展を見てきました。日本の緞通、鍋島、堺、赤穂の歴史、意匠、技法までよくわかる一大展覧会です。4年がかりのすばらしい研究成果でした。11月5日まで開催されています。

 

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| 展覧会 | 11:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
中山胡民作「蓬莱山鶴亀蒔絵印籠」を公開しました。

蒔絵博物館に中山胡民作「蓬莱山鶴亀蒔絵印籠」を展示しました。胡民の印籠は数が少なく、貴重な作品です。どうぞご覧ください。

 

 

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| ホームページ | 00:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
「URUSHIふしぎ物語 −人と漆の12000年史」展 国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)

国立歴史民俗博物館で開催されている「URUSHIふしぎ物語 −人と漆の12000年史」を見てきました。

12000年史というだけあって、縄文から現代、最先端の製品まで、その時代を表すものが展示されています。また漆掻きから、漆器が完成するまでが分かるように展示されています。近年収蔵された印籠も展示されていて、柴田是真の見たこともない珍しい根付も出ています。9月3日まで開催されています。

 

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| 展覧会 | 11:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
「楽器と漆」展 国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)

国立歴史民俗博物館で開催されている特集展示の「楽器と漆」を見てきました。紀州徳川家の楽器コレクションや近年収蔵品に加わった生田コレクションが展示されています。生田コレクションは歴博初展示です。26本の大小の鼓が出ています。展示品以外の鼓胴はタッチパネル高精細画像が見られるようになっています。待望の古満休伯紫陽花蒔絵の太鼓胴も展示されていました。休伯のすごく良い銘も見やすく展示されていました。9月3日まで展示されています。

 

 

チラシ

リーフレット

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| 展覧会 | 10:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
蒔絵博物館に塩見政誠作「漁夫蒔絵印籠」を展示しました。初公開。

蒔絵博物館に塩見政誠作「漁夫蒔絵印籠」を展示しました。また京都の蒔絵師に塩見政誠のページを作りました。塩見政誠は、他の名前が伝わる蒔絵師よりも古い江戸中期の京都の蒔絵師で文献が少なく、当時から研出蒔絵の名工として有名だったので偽物が多く、どれが真作か分からない状況にありました。最近になって基準作例を確定し、どれが真作か、概ね分かるようになりました。

この「漁夫蒔絵印籠」も恐ろしいほどに研出蒔絵が巧い名品です。是非ご覧ください。

 

 

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| ホームページ | 14:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
「燕子花図と夏秋渓流図」根津美術館(東京・青山)

時間休を取って、根津美術館まで行って「燕子花図と夏秋渓流図」を見てきました。庭のカキツバタが盛りで大変なお客さんです。展覧会のメインは尾形光琳筆「燕子花図屏風」鈴木其一筆「夏秋渓流図屏風」です。毎年この時期は「燕子花図屏風」ですが、今年はこう来たかという感じです。ひねり出すのも一苦労かと思います。

 「夏秋渓流図屏風」は江戸の豪商松澤孫八の旧蔵だとパネルにあります。どうりで力作なわけです。それを見て思い出しましたが、松澤家の売立目録には柴田是真柴船印籠も出ていますが、光琳印籠が4つも出ています。数少ない光琳の真作だったのだろうと思います。その内の1つが近年出現し、調査に伺おうと思っていたところ、持ち主が変わってしまい、とうとう見逃してしまいました。冬木小袖包裂が付いていたとか。どこに行ってしまったのでしょう。

 この展覧会を見たかったのは、実は2階で提重と重箱特集を見たかったからです。謡寄蒔絵の提重は銀の葵紋付の徳利が付いた、これでもかというくらい贅を凝らした梶川風の見事なものでした。そのほか、柴田是真蕗茗荷漆絵の重箱も出ています。原羊遊斎雪月花三社蒔絵の三組盃も出ています。この羊遊斎の盃は、1999年の五島美術館の羊遊斎展に出ていたものにそっくりです。そちらは近藤其日庵の旧蔵で今はどこへ行ったのやら。こちらは昔から根津美術館の所蔵です。羊遊斎の盃は同じ図のものがだいたい数件はあるようです。人気がありましたからね。

この展覧会は5月14日(日)までです。

 

| 展覧会 | 00:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
なんでも鑑定団「柴田是真・長谷川光祇合作の箪笥」その2

なんでも鑑定団「柴田是真・長谷川光祇合作の箪笥」の放映から1日半経ってネット上の情報を見てみると、なんと依頼人千葉県勝浦美術館を経営していて、件の箪笥も展示してあると。以前、ネット上で、長谷川光祇の作品を持っているという情報を見た記憶があったのはこのことだったのかと納得です。いつもながらのテレビ東京演出に、なんだかな、という感じです。

 

SGT美術館 HP

 

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| テレビ番組 | 08:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
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