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蒔絵・研究日誌

「蒔絵博物館 高尾曜のホームページ」の併設ブログ。
日々の研究の活動報告、展覧会観覧記録や歴史の話など、つれづれなるままに書いています。
蒔絵博物館に山本春正のページを作りました。

先月、蒔絵博物館京都の蒔絵師に山本春正を作りました。ここでは5代正令までと、それ以降京都に残った後代について解説しています。このたび名古屋の蒔絵師に5代正令以降の解説ページを新設しました。どうぞご覧ください。今後、作品も展示してゆく予定です。

 

京都の蒔絵師 山本春正

 

名古屋の蒔絵師 山本春正

| ホームページ | 14:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
蒔絵博物館に山本春正作「桜柳蒔絵硯箱」を展示しました。

蒔絵博物館の作品展示室に山本春正作「桜柳蒔絵硯箱」を展示しました。どうぞご覧ください。

 

 

JUGEMテーマ:アート・デザイン

| ホームページ | 18:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
赤間関硯師・大原数馬について

以前は全く分からなかったことが、ネットやブログの普及で判明することがよくあります。HP蒔絵博物館2006年から公開してきた平戸藩主松浦静山所用の古満安まさ(言偏に當)作の鶴蒔絵硯箱に収められている硯石の作者も、2006年に調べた時には全く分かりませんでした。

 ところがたまたまネット検索して分かったのですが、「文房四宝の情報」というブログで詳細に研究されている方がいらして、作者の硯師、大原数馬についても詳細が分かってきました。活躍年代も、硯箱の推定製作年代1746〜1762と近接しています。大原数馬は『硯譜』という本も刊行していて、その刊行年は、まさに延享2年(1745)です。研究が進めばさらに詳細が分かるに違いありません。

 

| ホームページ | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
蒔絵博物館に中山胡民作「松鶴蒔絵春日台」を展示しました

蒔絵博物館作品展示室に中山胡民作「松鶴蒔絵春日台」を展示しました。初公開です。ぜひご覧ください。

 

| ホームページ | 08:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
謹賀新年

明けましておめでとうございます。
 年々忙しさが増し、あっという間に終わってしまいました。去年は論文は1件だけでしたが、いくつかの貴重なコレクションを調査することができました。「蒔絵博物館」も、今年も初公開作品を5点を目標にしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

| ホームページ | 08:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
蒔絵博物館作品展示室に梶川文龍斎作「名物裂尽蒔絵印籠」を展示しました。

年々忙しさが増し、今年もとても忙しい1年でした。なかなか蒔絵博物館の更新ができませんでしたが、大晦日にようやく1点新たな作品を出しました。これで年初の目標5点をなんとか達成しました。

 

 

 

JUGEMテーマ:アート・デザイン

| ホームページ | 11:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
古満寛哉作「芙蓉蒔絵櫛」を公開しています。

蒔絵博物館で古満寛哉作「芙蓉蒔絵櫛」を公開しています。

 

 

JUGEMテーマ:アート・デザイン

| ホームページ | 14:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
中山胡民作「蓬莱山鶴亀蒔絵印籠」を公開しました。

蒔絵博物館に中山胡民作「蓬莱山鶴亀蒔絵印籠」を展示しました。胡民の印籠は数が少なく、貴重な作品です。どうぞご覧ください。

 

 

JUGEMテーマ:アート・デザイン

| ホームページ | 00:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
蒔絵博物館に塩見政誠作「漁夫蒔絵印籠」を展示しました。初公開。

蒔絵博物館に塩見政誠作「漁夫蒔絵印籠」を展示しました。また京都の蒔絵師に塩見政誠のページを作りました。塩見政誠は、他の名前が伝わる蒔絵師よりも古い江戸中期の京都の蒔絵師で文献が少なく、当時から研出蒔絵の名工として有名だったので偽物が多く、どれが真作か分からない状況にありました。最近になって基準作例を確定し、どれが真作か、概ね分かるようになりました。

この「漁夫蒔絵印籠」も恐ろしいほどに研出蒔絵が巧い名品です。是非ご覧ください。

 

 

JUGEMテーマ:アート・デザイン

| ホームページ | 14:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
原羊遊斎作「鶏蒔絵印籠」を公開しました。

蒔絵博物館作品展示室に新たに原羊遊斎作「鶏蒔絵印籠」を展示しました。ボストン美術館所蔵原羊遊斎「印籠下画集」に下絵があり、白山松哉のパトロンだった今村繁三の愛蔵品です。かつて、日本根付研究会の会長だった故関戸健吾先生が、羊遊斎の最高傑作と激賞された名品です。どうぞご覧ください。

 

| ホームページ | 10:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
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