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蒔絵・研究日誌

「蒔絵博物館 高尾曜のホームページ」の併設ブログ。
日々の研究の活動報告、展覧会観覧記録や歴史の話など、つれづれなるままに書いています。
高知と山桃

1週間、高知に出張していました。連日、雨だったので、ひろめ市場で飲んだくれていたところ、通販サイトからのメールでヤマモモ1パック3,000円というのをちょうど見かけました。高知でもこの時期しか採れないそうです。まったく見たことも食べたこともなかったのですが、ひろめ市場ではこれがなんと500円。お土産に買って、傷まないようにそうっと持って帰って来ました。甘酸っぱくおいしいものです。

 

 

| グルメ | 15:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
宇和島 鶴瓶の家族に乾杯 うどん屋さん

たまたまテレビを点けたら、NHKで「鶴瓶の家族に乾杯」宇和島SPでした。そして見覚えのあるうどん屋さんが登場。私もおいしくて何度か朝に食べに行きました。看板もなく、冬なんか表の戸も閉まっているので、本当にこの「家」なんだろうかという感じで最初は入りました。冬でも暖房も点けず、ほとんど江戸時代の生活に電灯とガスだけあるような感じがまた素晴らしい。味もよく、安くてお勧めです。

| グルメ | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
メリークリスマス
いまさらですが、今年のクリスマスケーキはこれです。ところがクリスマスの当日、風邪でダウンしました。24日に激しい頭痛があり、25日も腹痛がするものの、気のせいだと思って(思い込もうと)、昼にトンカツを食べましたが、半分も食べられず、午後になって腹痛が激しくなって、仕事を早退しました。ウイルス性の腸炎のようです。クリスマスの晩はお粥ケーキ一口のみです。まだ寝込んでいて、何も食べたくありません。そろそろ起きて年賀状を作らないといけないのですが。

| グルメ | 10:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
村上開新堂140周年記念ケーキ
今日は一番町村上開新堂でのディナーにご招待して頂きました。加能蟹のゼリーに蕪のアイス載せと 創業時復刻の上品なロールキャベツホワイトソースがけが美味でした。
 お土産にケーキを頂きました。今年は明治7年の創業から140年目だそうで、その記念のケーキです。抹茶を洋菓子に使った元祖だそうです。冠城園特製の抹茶を使った、もっちりとした独特の生地に深い味わいの抹茶クリームが挟まっています。これまた美味です。

| グルメ | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
トナカイの燻製
フィンランド印籠コレクター、クレス氏からトナカイの肉の燻製が届きました。前にも頂いたことがありますが、これがおいしいのです。クレス氏自身の大好物でもあります。

| グルメ | 18:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
村上開新堂(東京・半蔵門)
憧れの村上開新堂へ初めて行きました。明治の西洋料理の草分け的な名店で手作りを基本とされています。子供の頃、正月祖父母の家に行くと、いつも到来物のみかんの皮に入ったこちらのゼリーがありました。しかしレストランは紹介制で入れませんでした。初めて、友人のご招待で行くことができました。
 レストランとは思えない外観です。エントランスの厳めしい戸は、改築前の吉田五十八設計の建築の遺構を残したようです。道を挟んで英国大使館を望む良いロケーションです。全てが見事でしたが、前菜と但馬牛のフィレステーキが格別でした。
 しかも思いもかけず、近代の有名な漆工家と姻戚とのことでした。既にいろいろ資料は集めていましたが、そちらの研究も機会があれば進めてみたいと思います。

村上開新堂

| グルメ | 23:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
元祖鴨南ばん
 蒔絵博物館蒔絵研究日誌を開設していると様々な奇跡が起きます。また1つ奇跡が起きました。ずいぶん前ですが2006年2月2日に鴨南蛮元祖と柴田是真という記事を載せました。

蒔絵研究日誌 2006年2月2日 鴨南蛮の語源と柴田是真



もう7年も前です。昨日、その鴨南蛮元祖のお店からメールを頂きました。何と、200年以上、現在まで、その味と暖簾を守っているお店がまだ残っていたのです。しかも関東大震災までは、是真の父市五郎が訪れたのと同じ、日本橋馬喰町にあったというから驚きです。現在は神奈川県藤沢市湘南台にあります。

そば処 元祖鴨南ばん HP

しかし、震災・戦争などの苦難を潜り抜けてきたのです。それも一子相伝ではなく、弟子、親戚と、その名を惜しむ方によって味と暖簾が引き継がれてきたということは大変なことだと思います。
 前のブログを読んで頂けば分かりますが、このお店の存在は鴨南蛮の元祖という事でも重要ですが、柴田是にとっても重要です。
 想像してみてください。この鴨南蛮元祖の笹屋治兵衛は、柴田是真の父、市五郎と交友関係があったのですが、もし父市五郎が余技に絵を描かなかったら、もしこのお店の掛行灯の絵を描きに行くことがなかったら、もしその鴨南蛮の碗に漆の蓋が載っていなかったら、もしその蓋が無地で何も書かれていなかったら・・・是真の父市五郎は息子を蒔絵師古満寛哉に入門させようとは思わなかったのです。つまり稀代の名匠、柴田是真が登場することはなく、あの独創的な作品が作られることもなかったのです。

 もちろん200年前の、是真の父市五郎が店のために描いた掛行灯の絵は、残るわけもありません。しかしという目に見えないものが、200年続くという事の方がもっと奇跡的なことだと思います。是非、文化年間から続く、その味を確かめに行きたいと思っています。
| グルメ | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
「松寿司」
「 塩原多助一代記」の話を三遊亭円朝柴田是真にしてもらった際、ご馳走になったという「松の鮓」が気になったので調べてみました。この「松の鮓」は下平右衛門町、第六天前にあった「安宅の松寿司」のようです。もともと安宅六間堀にあり、のちに浅草橋門外に移ったようです。是真が住む上右平衛門町の対柳居へは、走れば5分くらいで届けてくれそうです。
 
 「与兵衛」に比べて酢味やや多く、上戸に適し、と当時の案内本にあるので、酒好きの是真にはたまらなそうです。その形の上品なるを特色とし、殊に鯖の巻鮓はこの家得意の専売品、とのことです。高価だったようなので、円朝も喜んだことでしょう。
 ネットで調べると、浮世絵にもずいぶん描かれています。歌舞伎座の江戸食文化紀行 江戸の美味探訪のページをリンクに貼らせて頂きました。

「松のすしと弁慶縞」

「松のすし本店」

 是真は人のためにもてなしたり、お金を使うのが大好きで、その代わり、いつも貧乏でした。人が困って是真を頼ってくると、金があればあげてしまうし、なくても作る算段をする逸話がいくつも伝えられています。それでも相当のコレクションもしていたということは、勤勉で作品を多く作り、かなりの収入があったということでしょう。

| グルメ | 23:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
MAXIM'S de Paris Ginza
29日が私の誕生日ということで、MAXIM'S de Paris Ginzaで家族にお祝いをしてもらいました。アールヌーボー調の室内装飾が、少しレトロでした。


地下2階の入り口


アールヌーボー調の室内


夏らしいオードブル


シンプルな肉料理
| グルメ | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
友人と食事会
 今日は友人たちと食事会です。ぶらぶら歩きながら、丸の内三菱一号館になりました。土日のランチは混むらしいのですが、月曜の夜は空いています。夜は雰囲気もまた格別です。
 第3回ランガムコレクションセールの話など、印籠や蒔絵の最近話題です。ここしばらく、こうした余裕がありませんでしたので、楽しいひと時でした。


| グルメ | 00:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
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