Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2019 >>
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
OTHERS
 

蒔絵・研究日誌

「蒔絵博物館 高尾曜のホームページ」の併設ブログ。
日々の研究の活動報告、展覧会観覧記録や歴史の話など、つれづれなるままに書いています。
<< まれ NHK 朝の連続ドラマ小説 | main | 蒔絵博物館 作品展示室に一峯斎作「牡丹蒔絵印籠」を展示しました >>
ダブル・インパクト 明治ニッポンの美 東京藝術大学大学美術館(東京・上野)
東京上野の東京藝術大学美術館で開催されているダブル・インパクトを見てきました。芸大とボストン美術館所蔵の作品で構成され、この2つのことをダブルインパクトと言っているのかと思いましたが、日本と西洋が互いに受けた衝撃をダブル・インパクトを検証する展覧会だそうです。
 漆工品ではボストンから、無銘芝山の群猿の巨大な香盆がありました。またバブル期に一度登場し、近年再び市場に出てボストン美術館の所蔵となった、植松包美パリ万博出品料紙硯箱もありました。
 そして柴田是真の蔬菜蒔絵額面もありました。アクリルケースで非常によく見えます。この作品が海外流出したことは日本人として忸怩たるものがあります。数日前も柴田是真の新出作品が登場しました。しかし国内の奇特なコレクターによって海外流出を避けられたことは幸いでした。この展覧会は5月17日までです。



JUGEMテーマ:アート・デザイン
| 展覧会 | 22:15 | comments(0) | trackbacks(0) |









http://blog.makie-museum.com/trackback/1067077
このページの先頭へ