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蒔絵・研究日誌

「蒔絵博物館 高尾曜のホームページ」の併設ブログ。
日々の研究の活動報告、展覧会観覧記録や歴史の話など、つれづれなるままに書いています。
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赤間関硯師・大原数馬について

以前は全く分からなかったことが、ネットやブログの普及で判明することがよくあります。HP蒔絵博物館2006年から公開してきた平戸藩主松浦静山所用の古満安まさ(言偏に當)作の鶴蒔絵硯箱に収められている硯石の作者も、2006年に調べた時には全く分かりませんでした。

 ところがたまたまネット検索して分かったのですが、「文房四宝の情報」というブログで詳細に研究されている方がいらして、作者の硯師、大原数馬についても詳細が分かってきました。活躍年代も、硯箱の推定製作年代1746〜1762と近接しています。大原数馬は『硯譜』という本も刊行していて、その刊行年は、まさに延享2年(1745)です。研究が進めばさらに詳細が分かるに違いありません。

 

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